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次回のリテイルマーケティングワーキング・グループ例会は、6月16日午後1時より東京理科大学森戸記念館で開催します。今回の内容は、葉佐商品研究所 葉佐弘明様より以下のテーマでご講演いただきます。

葉佐様より皆様へ

今年度第2回の東京例会を下記の要領にて開催いたします。

今回はキャラクタービジネスをメインテーマに、‘40年代から現代までの道のりを辿りたいと思います。

戦後日本の復興に多大な貢献をしたものには、GHQの要請に応え入手可能な材料で商品を製造し米国への輸出を推進した雑貨の中で、特に土が素材の陶器とブリキが素材の玩具の突出した存在があります。

瀬戸ものの主生産地であった瀬戸の土は柔らかく加工が容易で、米国からのノベルティと呼ばれる商品群の多様な要望に応え逸早く商品を製造、48年には輸出を開始雑貨の中での稼ぎ頭になりました。

玩具はブリキを材料に米国仕様の自動車や飛行機等を生産、’49年36億円だった輸出額は’54年112億円になり、’50年代半ばには陶磁器と肩を並べるまでに伸張し雑貨部門の輸出を牽引しました。

後段は、‘70年に企業発オリジナルキャラクターの先駆けとなった「パティ&ジミー」を生み、’74年「ハローキティ」、’75年「キキララ」に「マイメロディ」とヒットを連発、急成長したサンリオ主導のファンシーブームによる新雑貨マーケット創造以後のキャラクターマーケットの伸張と現状分析をしたいと思います。

皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。

 

日時   6月16日(金) 12時30分開室

会場   東京理科大学 森戸記念館1階会議室   住所 新宿区神楽坂4-2-2  電話(03)5225-1033

 

13:00 第1部 テーマ 「Made in Occupied Japanの時代」

14:40 第2部 テーマ 「キャラクターが拓いた新雑貨マーケット」

16:00 終了

葉佐商品研究所 葉佐 弘明

葉佐弘明(はさ ひろあき)氏
葉佐商品研究所 代表取締役 流通コンサルタント

キデイランドでの店長、商品部及び店舗開発部の統括責任者を経て、1980年流通業全般のコンサルティング会社である、葉佐商品研究所を設立し代表者に就任、現任。専門分野は玩具、文具、キャラクター商品関連の業態開発指導並びに店舗開発の総合プロデュース。異業種交流会グループ83を主宰し東京、大阪、札幌で年間各4 回の月例会開催。近年は海外流通視察を主宰。流通の専門家として、日本の流通の構造や、ショッピングセンターの特徴やアメリカとの比較、注目店舗とその理由など、詳細に解説する。

 

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